書庫

君を抱いて


青い空を高く飛んで
光眩しさに瞼細める
二人を包む光の粒は
ボクの想い
君の想い

君の笑顔 それ1つで
ボクの背中に翼がはえて
君の唇 それ1つで
ボクの世界に歌が生まれる

輝く世界をくれたのは
君という天使

だから

どこまでも飛んでゆける
君を抱いて
どこまでも飛んでゆこう
君を抱いて


暗い街を遠く歩いて
光眩しさに瞼細める
闇に広がる光の粒は
ボクの想い
君の想い

君の涙 それ1つで
ボクの胸に想い生まれて
君の瞳 それ1つで
ボクの世界に光が満ちる

闇夜を照らしてくれたのは
君という光

だから

どこまでもついておいで
この手握って
どこまでも連れてゆこう
この手握って


輝く世界をくれたのは
君という天使

だから

どこまでも飛んでゆける
君を抱いて
どこまでも飛んでゆこう
君を抱いて


君を抱いて

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